車のトラブルの中でも、音に関するトラブルは、聞く人の感じ方によって、気になる人と気にならない人がいるので、対策が難しい部分です。
 また、常に音がする場合と、常時でない場合もあり、常時でない場合は自分でも気のせいで済ませてしまいがちです。
 しかし、走行中の異音は、車の見えない部分の重大な異変の前触れかもしれません。
 放っておかずに、気になったときの対処がおすすめです。
 まずは、整備工場に症状を伝えるため、どのようなときに音がするかを自分で確認しましょう。常時でない場合、例えば渋滞でゆっくり走っているときとか、高速道路を走っているときなど、決まった速度帯での症状だと、原因の確認に役立つ場合があります。
                                        テクノロジー07                                                                    
 症状がおきるタイミングや、音の発生場所がわかったら整備工場に相談しましょう。口頭で症状を伝えるのが難しい場合、症状が再現するまで助手席に同乗して走ってみるのもおすすめです。
 このとき、同じ車種で、同じような症状が出ている人がほかにいないかを聞いておくと、自分の車に起きている現象もわかるので忘れずにしておきましょう。
 対策を終えたら、しばらく走ってみて、同じ症状がまた起きないかを確認します。
 高速で移動する物体の、普段しない音羽、気のせいではなく何かの前触れかもしれません。普段運転する自分が一番よく知っているというつもりで、放置せずに対策をしましょう。

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