自動車の電装品の要であり、エンジンを始動する時には必ずお世話になる部品です。
いくつかの種類がありますが、ガソリン車に搭載されているものは一般的には鉛蓄電池と呼ばれるものになります。
構造はシンプルですが形状が大きく、また重たいという特徴があります。
自動車ではエンジンを始動した後は、エンジンルームにあるジェネレータ(ダイナモとも言う)で発電し、点火プラグの電気やエンジン制御のコンピューターの電気をまかないながら、鉛蓄電池へ充電を行います。
鉛蓄電池は放電を繰り返すことにより、電池内部電極への不活性物質は発生し付着します。                                                                                                                                                               

不活性物質が電極へ付着することにより電池としての能力が徐々に落ちています。
この不活性物質は充電をすることにより電極からはがれますが、長期間にわたり放電状態が続くと電極から剥がれ難くなり、電池としての能力が維持できなくなり、バッテリー上がりとい状態になります。
こうなるとロードサービスなどでブースターケーブルをつないでもらうなどをしないと、エンジンが始動できず動かすことができなくなります。
一般的に鉛蓄電池の寿命は1年から2年程度ですので、車検のタイミングで交換をすることをおすすめ致します。

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